カルチャー
Culture

株式会社div(ディブ)、人事の秋森です。2016年11月にdivに入社して、人材紹介チームの立ち上げに関わり、現在は採用人事グループリーダーをしています。

今回は、私がいかにdivが大好きか、そしていかにdivがいい会社なのか暑苦しいぐらいに書きたいと思います。

これはリクルートサイトでは珍しいスタイルかもしれません。当初はありきたりな「制度」「文化」についてをテンプレートのように紹介する予定でした。

しかし、代表の真子と話している中で「等身大のdivってどうやったら伝わるんだろうね?」と疑問を投げかけられました。

「等身大ってなんだろう」

考えた結果、テンプレートのような言葉ではなく、私自身の言葉で伝えたいと思いました。私が心から「いいな」と思っているdivの制度や文化、そしてスタッフのことを自分の言葉で伝える。それこそが最も「等身大のdiv」を皆さんにわかってもらえるだろうという結論に至りました。

ではまずは、なぜ私がdivで働き続けているのか、それを紹介させてください。

なぜ私がこの会社にいるのか

それは、「誰かの人生を変えるきっかけをつくりたい」と思っているからです。受講生の皆さんに、「自分次第でもっと人生は楽しくなるし変えられる」ということをわかってほしいからです。

私は人事に異動する前、TECH::EXPERTのキャリアアドバイザーというポジションでした。「TECH::EXPERT(テックエキスパート)」は、未経験からエンジニア転職を実現するスクールです。キャリアアドバイザーは受講生の転職・就活支援を行います。

当時、ある受講生の転職サポートを担当しました。その方を仮にAさんとします。

Aさんは、30歳のコンビニ店長。全くITの知識もない中で、なんとかして人生を変えたいという強い覚悟でTECH::EXPERTを受講されました。

ただ、30歳になるまでずっとコンビニで働いた経験しかなく、プログラミングどころかMacを使ったこともないと言います。正直、わたしはその時「転職は無理かもしれない」と思ってしまいました。

案の定、書類選考で落ち続け、毎日のように私からAさんに「お見送り連絡」をしていました。

そんな中でもAさんは、同時期に学習を始めた他の受講生に追いつこうと必死でした。誰よりも早く教室に来て、毎日遅くまで勉強して、本当に頑張っていました。その姿を見て「私も出来ることはすべてやろう」と思い、何度も何度も面接の対策を一緒にしました。

結果、彼の努力は実を結びます。なんと、上場企業のWebエンジニアとして転職が決まりました。

私は嬉しくて嬉しくて、涙が出ました。無理かもしれないと思った自分は、本当に愚かだったと反省しました。

挑戦する環境さえあれば、人生は自分次第でいつだって変えられるんです。

divは、受講生へ幸せをただ与える会社ではありません。プログラミングスキルを習得するだけの会社でもありません。受講生の皆さんが「自分自身で人生を変えるスキル」を習得できる会社です。

私は、一時的な幸せを与えるのではなく、自分を変えてどんな未来でも切り開いていけるようなスキルを受講生に習得してほしいという、この会社のスタンスが大好きです。この企業理念・ビジョンだからこそ私は心からこの会社に貢献したいと思いました。

そして一人でも多く、Aさんのように「人生は自分次第で変えられる」ということに気づいてほしいと思っています。

少し長くなりましたが、以上が「私がdivで働く理由」です。続いては私が大好きなdivの文化と、その文化のための制度をありのままにお伝えします。

「人生を変える事業」を社員全員でつくっていく文化

divは「人生にサプライズを」という企業理念と「すべての人が幸せに生きる世界をつくる」というビジョンを掲げています。

この思いを実現するためには代表や役員だけでなく、社員全員が同じ方向を向いていないといけません。そうでなければ本当に「人生を変える」サービスはつくれないと思っています。

そのため、社員全員が共通認識を持ち、全員で同じ方向を向くために「理念・ビジョン」に触れる機会を大切にしています。 これからご紹介するのは「理念・ビジョン」をより体現するために実施している全社イベントです。

月次総会

月次総会は、月末に毎月実施しています。その月の予算達成度や成果を発表する会です。この総会で全社員に売上、利益、事業の方向性を発表しています。
組織の課題や今後やりたいことを包み隠さず伝えているので、経営陣だけではなくメンバー自身も事業運営に対して当事者意識を持つことができています。

総会終了後には交流会もあり、普段交流できない部門や経営陣とも気軽に話せます。

人生を変えるLT

月次総会では「人生を変えるLT※」を有志を募集して行っています。 (※LT…Lightning Talks 短いスピーチのことです)

毎月3名のスタッフのLTを聞きます。入社すぐのスタッフも有志に手を挙げて発表する文化も大好きです。
このLTでは、発表者の過去や挫折、成功体験、そして会社の理念・ビジョンにどう共感しているかを知ることができます。一緒に働く仲間の気持ちを知る事により、聞いた社員全員が「今この瞬間から、もっと頑張ろう!」と思えます。毎回、涙するほど感動的なエピソードです。

感謝を伝える文化

サプライズサンクス

divの月間MVPの選出は、事業の数値的な成績だけが見られることはありません。その月で特にサプライズのある仕事をした人が表彰されます。
「サプライズサンクス賞」とは、サプライズのある仕事をした人に対して熱い感謝のメッセージを送り、その総数や総合的判断により選出されます。

選出されたメンバーが所属するチームには、3000〜5000円分×人数分のご飯代が支給されます。

良質な人間関係を築く文化

divでは幸せに生きるためには「良質な人間関係を築くこと」が大切だと考えています。

ウェルカムサプライズランチ

divは今、毎月たくさんの新入社員が入社しています。少しでも早く会社に馴染んでもらい、良質な人間関係を築くことを目的にした「ウェルカムサプライズランチ」という制度があります。

新入社員は入社から2週間の間ランチ代が無料になり、一緒に行った社員も500円の経費が支給されます。入社後すぐに様々な部署のメンバーと交流することで、会社の雰囲気がわかったり仕事がやりやすくなるということで、divにある制度の中でも非常に好評な制度です。

di部活

良質な人間関係を築き、社内コミュニティの結成を促進するため、社内に部活動があります。部員一人当たり半年で5000円の経費が出ます。

主体的に動く文化

divには「主体的に動く」というクレドがあります。社員一人ひとりが当事者意識を持って主体的に課題解決に向けて動いています。

「どうやったらもっと受講生を幸せにできるか?」を、経営陣だけではなくメンバー自身がさまざまな場面で自ら考え、より良くするための提案をしています。

仕事だけではなく、主体的にオフィスの掃除をしたり、ゴミ捨てをしたりするメンバーばかりです。また、プライベートでもクレドを体現していこう、という文化が根付いています。

他にもたくさん、私が大好きな、自慢したい文化はありますがここでは割愛させていただきます。

ぜひ面接でお会いした時にお話させてください。

最後に

私は採用領域の中でたくさんの企業を見てきましたが、divほど社員全員が同じ思いでビジョンの実現に向けて自発的に動いていける会社はないと、自信を持って言えます。

まだまだ整備が行き届いていない所もありますが「事業」「ビジョン」「人」「文化」はどの企業にも負けないと思っています。

これを読んでいただいて少しでもご興味がある方は、ぜひ応募ボタンよりご連絡ください。
一緒に誰かの人生を変える事業をつくっていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。